セキュリティーと情報モラル

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セキュリティー(コンピューターウイルス/スパイウエア/不正アクセス/フィッシング詐欺)
情報モラル(情報社会の問題点/著作権/個人情報の保護/ルールとマナー)

  1. セキュリティー(安全安心と社会的な信用まで)
    1. コンピューターウイルス(感染経路(ネット,メール,USB,マクロ,ファイル共有)/感染時の症状/予防のための対策)
      1. PCの設定を見なおす(コントロールパネル>システムとセキュリティー)
        1. Firewall(防火壁)は有効になっているか
        2. WindowsUpdate(更新時間)、ソフトウエアアップデートをしているか(不具合リコールに相当)
        3. ウイルス対策ソフトが入っていて、正常に稼働しているか
          マイクロソフトが出している無料のウイルス対策ソフトがある
          マイクロソフト セキュリティ エッセンシャル
      2. Windows/InternetExplorer/Windowsメールは襲われやすい(Firefox,Chrome,Thunderbirdを使う)
    2. スパイウエア(侵入経路/送出される情報/侵入後の症状/対策)
    3. 不正アクセス(IDパスワード管理/不必要なアカウントは作らない/なりすまし,踏み台攻撃
    4. フィッシング詐欺 (郵貯銀行 UFJ =現在のニセ夜間金庫事件
  2. 情報モラル「情報社会において、適正な活動を行うための基になる考え方と態度」
    1. 情報社会の問題点
      1. 情報を見分ける力、判断力
      2. 被害者にも加害者にもなる、情報発信の問題点(ネットいじめ、お店の悪口を書く、ネットに匿名性はない
      3. SNS:Twitter,Facebook,GooglePlus,Mixiでの発言に注意
      4. デジタルデバイド、携帯スマホ、SNS、子どもに「自己責任」は取れない
    2. 著作権(人の作ったものを大切に権利を守る)
      1. ファイル共有(Winnyの利用画面) 顛末
      2. 引用
      3. 許可を得る
      4. 学校での特例は教育に使うときのみ
      5. 教職員向けの新聞記事のコピーはだめ
    3. 個人情報の保護
      1. 個人情報(全部でなくとも、いくつかで個人が特定できる情報)
        1. 氏名、住所、生年月日、性別
        2. 戸籍情報、本籍、家族状況、婚姻の有無、子供の有無
        3. 職業、学校、学歴、資格、成績、勤務評価
        4. 人種、宗教、思想、信条、病歴、犯罪歴
        5. 資産、収入、納税額、口座番号、預金高、借入額、クレジットカード情報
        6. メールアドレス、ログインID、パスワード、Web閲覧履歴、オートコンプリート
      2. 流出経路:USB紛失、パソコンの盗難、ウイルス感染、スパイウエア
      3. 教育機関は、個人情報の宝庫(成績、住所録)
      4. 友人の電話番号 LINEで提供はおかしい
    4. ルールとマナー「規則と行儀作法」
      1. 不正請求
      2. メール
        1. 巨大添付ファイルは迷惑
        2. できるだけテキストで
        3. 個人メールの転送は許可を得て
        4. メールはハガキと同じ、秘密の情報は送らない
        5. Cc/Bccの適切な利用、メアド変更メールでお友達が全部バレる
        6. 迷惑メール対策はThunderbird
    5. 公務員・教育機関、教育大学に求められているもの
      1. 税金で運営されていること=私的な行動の制限
      2. 一般と比較してより厳しく見られている。教育機関であること+教員を養成する大学であること
      3. 本学の事件、音楽のダウンロード、ネット掲示板への書き込み、DVDをファイル共有
  3. 課題
    1. 川崎市総合教育センター「情報モラル教育Q&A」を読み、以下の例のように、新しい知見が得られた部分、自分の認識と違っている部分を3点見つけて、レポートしなさい。
      1. ネット03、青少年インターネット環境整備法は、存在自体知らなかった。
      2. ケータイ02、ネットいじめの対応が具体的で良くわかった。
      3. 著作権09、教育目的でもコピーに制限があることがわかった。

--鵜川義弘