MozillaOSXのメールの設定

この文書は旧システムに対応した内容で、新しい設定については、
http://www.ipc.miyakyo-u.ac.jp/
の情報を参照してください。

  1. はじめに

  2. ここで述べるのは、学外からのアクセスも可能な暗号化通信を用いる方法で、
     IMAPサーバ:imap.students.miyakyo-u.ac.jp
      保護された接続(SSL)を使用するにチェックを「入れる」
     SMTPサーバ:「smtpauth.miyakyo-u.ac.jp」
      名前とパスワードを使用するにチェック
      保護された接続を使用する、「TLS」のラジオボタンを選ぶ
    設定になっている。

    学内からの接続(情報機器操作の授業など)の場合は、 以下の簡便な方法でよい。
     IMAPサーバ:imap.students.miyakyo-u.ac.jp
      保護された接続(SSL)を使用するにチェックを「しない」
     SMTPサーバ:「smtp.miyakyo-u.ac.jp」
      名前とパスワードを使用するにチェック(チェックしているが使われない)
      保護された接続を使用する、「いいえ」のラジオボタンを選ぶ

  3. Mozillaを起動。



  4. メールの設定は、Mozilla、ウインドウメニューから、Mail&Newsgroupsを選ぶ。



  5. 電子メールアカウントが選ばれているのでそのまま右→を選ぶ。



  6. 個人情報で、名前をローマ字で入れ、下に電子メールアドレスを入れる。


  7. 受信するメールサーバの種類POP/IMAPを選択し、受信メールサーバ名、送信メールサーバ名を入れる。
    1. IMAPを選択する場合
      学内の場合はメールをサーバ上に置いたまま閲覧する方式のIMAPのラジオボタンを選択する。サーバに置くIMAPを選ぶことで、学内のWin/Mac/.学外からのWebMailなど、どこでもメールを送受信できるようになる。
      1. 受信メールサーバ名:imap.students.miyakyo-u.ac.jp
        2005年からの新システムでは処理能力向上を目指しメール専用のサーバが用意されており、UNIXのログインサーバstudents.miyakyo-u.ac.jpと区別して指定する。
      2. 送信メールサーバ名:smtpauth.miyakyo-u.ac.jp
        2005年からの新システムでは、学内だけでなく、学外の出先からも利用ができるよう、送信時にもユーザ認証を行ってからメールを出せる(SMTP Authentication)サーバが用意されている。認証せず、だれでもメールを出せる設定にしておくと迷惑メールの送信に使われてしまう。
    2. POPを選択する場合
      学外からの接続の場合でネットワークスピードが遅い場合には、メールの表題だけにせよサーバに蓄積した全メールを転送する必要があるIMAPと比べ、新しいメールだけを転送するPOPの方法が早くメールを取得できることがある。この場合、読んだ後もメールをサーバに残す設定をすれば、IMAPでのメール環境と平行して利用することができる。
      1. 受信メールサーバ名:pop.students.miyakyo-u.ac.jp
        2005年からのシステムでは処理能力向上を目指しメール専用のサーバが用意されており、UNIXのログインサーバstudents.miyakyo-u.ac.jpと区別して指定する。
      2. 送信メールサーバ名:smtpauth.miyakyo-u.ac.jp
        2005年からのシステムでは、学内だけでなく、学外の出先からも利用ができるよう、送信時にユーザ認証を行ってからメールを出せる(SMTP Authentication)サーバが用意されている。
  8. ユーザ名が自動で入力されているので、そのまま右→で次へ進む


  9. アカウント名が入力できているのでそのまま次へ。


  10. 確認の画面
    1. IMAP方式で取得する場合は、終了を押す。

    2. POPの場合は、すぐにメッセージをダウンロードするのチェックボックスのチェックを外す。サーバにメッセージを残しておくつもりの場合に、その設定は、終了した後でないとできない。



  11. 終了を押し、設定が正しければ自動的にMozillaはメールを取得しようとする。
    1. 学内からの場合は、メール取得のためのパスワードを聞かれるが、これ以降の暗号化通信等の設定を続けるために、ここでは一旦キャンセルを押す。
    2. 学外からの場合、この段階で学外からメールを取得するための設定が完了していないのでしばらく待たされた後、エラーになる。OKを押す。



  12. 詳細な設定の画面に移るため、編集メニューから、Mail&Newsgroupsのアカウント設定を選ぶ。
    メールウインドウが選ばれていないと、編集メニューにメニューが表示されていない。



  13. t7918の設定が開かれるので、左のカテゴリの一番上のサーバを選ぶ。

  14. 保護された接続(SSL)を使用するが選ばれていないので、チェックを入れる。

    メールを取得するとき、メッセージやパスワードが平文(暗号化されないで)ネットワーク上を流れます。暗号化されないバスワードが盗まれると本人になりすましてサーバにloginされそこを足場に悪事に使われます。保護された接続を使用すれば、メッセージやパスワードを暗号化(Secure)することができます。
    1. IMAP(IMAPS)の場合

    2. POP (POPS)の場合




      POPの場合で、他の端末でIMAPでメールを見ている場合には、この端末でPOPでメールをパソコンに取り込んでしまうとIMAPで見ることができなくなってしまうので、さらに、「サーバにメッセージを残す」にチェックを入れる。
      この設定で、新着部分のみをこの端末で見ることができるようになる。



     

  15. 編集とアドレス帳を開き、HTML形式でメッセージを編集するのチェックを外す。



  16. 送信メールサーバを選び、保護された接続を使用するのラジオボタンのうち、TLSを選ぶ。
    メールを送信するとき、学内からの場合はだれでもメール送信ができるが、学外のだれともわからない者に送信を許すと、それが迷惑メールの送信に使われてしまう。そのため、学外からの接続の場合は、メールを送信するときにもパスワードを要求し、そのパスワードをTLSという方法で暗号化することにする。SSLを利用する方法もあり、Mozillaではそれができるが、これに対応したメールソフトはそれ程多くない。

  17. とりあえず、メールの受信をしてみる。


  18. 暗号化通信のために証明書を取り交わすが、ここは本学のサーバなので信用できる。「この証明書を常に受け入れる」のラジオボタンを押して、OKを押す。証明書の取り交わしは「この証明書を常に受け入れる」を選んでいれば最初の設定の時の1回だけである。(POPサーバを指定した場合は、imap.students.miyakyo-u.ac.jpの部分が、students.miyakyo-u.ac.jpの表示になる)


  19. 本人確認のためのパスワードを入力するが、以下のようになっている場合は、全角文字がはいっている。英数キーを押してから半角で入力する。(POPサーバを指定した場合は、imap.students.miyakyo-u.ac.jpの部分が、students.miyakyo-u.ac.jpの表示になる)

  20. パスワードマネージャにチェックを入れると毎回パスワードを聞いてこない。
    パスワードマネージャを使うことに関する注意が表示される。

    エラーがでなければ、OK
  21. メールを出してみる。


  22. 宛先に自分自身のメールアドレスを入れるが、以下のようになっている場合は、全角文字がはいっている。英数キーを押してから半角で入力する。

  23. 送信ボタンを押すと、暗号化したパスワードでの送信のために証明書の確認画面が出る。ここは本学のサーバであり信用ができるので「この証明書を常に受け入れる」のラジオボタンを押して、OKを押す。証明書の取り交わしは「この証明書を常に受け入れる」を選んでいれば最初の設定の時の1回だけである。



  24. 送信者の確認のためのパスワードを聞かれるので入力する。その際、全角文字になっていると変換モードになるので、英数キーを押してからパスワードを入力する。
    パスワードマネージャの部分にチェックを入れると毎回パスワードを聞いてこない。


    送受信ができることを確認する。
    参考
    1. 正規ユーザのみ送信できる方法について(滝沢氏)http://www.emaillab.org/essay/auth-submission.html
    2. 不正アクセスを防止する通信技術(@IT) http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/cell02/ssl1.html
  25. さらに便利で、安全に使うため、他人に迷惑をかけないための設定をおこなうため、環境設定を開く。




  26. 携帯などシンプルな端末でも見える単純な文字だけのメールにするために、テキストのみに変換してメールを出す設定にする。

  27. 迷惑メールを送りつける送信者が送ったメールが読まれているかどうかを確認するために使われることが多い「リモート画像」は読み込まない設定にする。
    参考、Web Beacon Web bug http://www.google.com/search?hl=ja&inlang=ja&ie=Shift_JIS&newwindow=1&q=web+bug+web+beacon&lr=

  28. 相手が間違った文字コードでメールを送ってきてもそれに引きずられず、文字化けしないで返事をするために、「常に、返信にこのデフォルトの文字エンコードを使用する。」にチェックを入れる。中国、韓国など2バイト系文字を使っている人とメールのやりとりをする場合は、この設定は行わない。



  29. 以下は、それ程重要なことではないので、無理に設定を行わなくてもよい。
    1. メールが来ても音を出さない。



    2. Mozillaを起動したときに、メールの画面も出すようにする。


    3. 検索エンジンにGoogleを選ぶ。


    4. ホームページを授業のものに書き換えたい場合は、以下のように変更する。


    5. 宣伝に使われることが多いポップアップウインドウが気になる場合は、抑止するするにチェックを入れる。