宮城教育大学のWebMail「MagicMail」の紹介

http://magic.miyakyo-u.ac.jp/

 

「電信8号」や「Eudora」は、フロッピーを持ち歩かなくてはならない。NetscapeやOutlookExpressでは、個人のメールの設定をしてからでないとメールを見ることができない。

WebMailならブラウザがあるところならどこでもメールを見ることができる。他の人のパソコンを借りるときも、メールの設定をしなくてもよい。

友人宅、出先であっても、インターネットに接続されたブラウザさえあれば、メールを見ることができる。海外のPCで、日本語フォントがインストールされていなくても、Global Site Viewer経由で日本語メールが読める。
http://ai-www.aist-nara.ac.jp/~tomoki-m/gsv/?http://magic.miyakyo-u.ac.jp/

WebMailで有名なのはhttp://www.hotmail.com/があるが、遅いし、定期的に使っていないと作成したメールアドレスが削除され、それに伴い、エラーメールを返すようになってしまう。宮教大の学生は、本学専用のWebMailである「Magic Mail」を使おう!

宮城教育大学のWebMailに関連のマニュアル

  1. MagicMail Web版
    http://edb.miyakyo-u.ac.jp/ugawa/class/docs/MagicMail/index.htm
  2. MagicMail iMode版
    http://edb.miyakyo-u.ac.jp/ugawa/class/docs/MagicMail/iMode.html
  3. Ugawaのお勧めの設定(rollモードで最新の1日分を見る)
    http://edb.miyakyo-u.ac.jp/ugawa/class/docs/MagicMail/ugawas.gif

MagicMailを使うには

  1. 平成10年以前から本大学にいる職員、院生等、nisplus管理のパスワードに移行していない者は、移行する。
    1. nisplusへの移行は、センターのパスワードの変更マニュアルhttp://www.ipc.miyakyo-u.ac.jp/online/passwd.htmlに詳しく出ているが以下がキモの部分。
      SunOS 5.6 
      login: d9999 (自分のログイン名) 
      Password: **** (センター利用通知書=電子メールのパスワードを入力。入力した文字は表示されない) 
      Password does not decrypt secret key for unix.4008@miyakyo-u.ac.jp. 
        (上の行が見つからない場合はnisplusへの移行は完了しているので、以下は必要なし。logoutする。)
      Last login: Tue Feb 1 13:42:18 from 160.28.40.201 
      Sun Microsystems Inc. SunOS 5.6 Generic August 1997 
                     
      d9999@staff.miyakyo-u.ac.jp% keylogin<---- (a) keyloginと入力 
      Password:                                       <==== nisplusと入力(入力した文字は表示されない) 
      d9999@staff.miyakyo-u.ac.jp% chkey -p<---- (b) chkey -pと入力 
      Updating nisplus publickey database. 
      Reencrypting key for 'unix.4008@miyakyo-u.ac.jp'. 
      Please enter the Secure-RPC password for d9999:  <==== nisplusと入力 
      Please enter the login password for d9999:     <====****の部分と同じログインパスワード 
                                    (パスワードは表示されない) 
      d9999@staff.miyakyo-u.ac.jp% keylogout<---- (c) keylogoutと入力 
      d9999@staff.miyakyo-u.ac.jp% logout<---- (d) logoutと入力
    2. まずは、telnet://students.miyakyo-u.ac.jp/でUNIXにloginするところからはじめよう
    3. 特典:nisplusへの移行が完了したら、パスワードの変更は、http://students.miyakyo-u.ac.jp/password/students/を使い、Webで変更できるようになる。telnetとはおさらば。
  2. MagicMail Web版のマニュアルを参考にMagicMailのメールアドレスを取得する。
    http://edb.miyakyo-u.ac.jp/ugawa/class/docs/MagicMail/index.htm
  3. 大学でもらえるstudents宛て(d9999@students.miyakyo-u.ac.jp)と、MagicMail宛て(d9999@students.miyakyo-u.ac.jp)のメールの同期を図るには、.forwardの設定をして、d9999@students.miyakyo-u.ac.jpに来たメールを転送する。

    ここでは、メールの転送の設定を変更する。講義を聞かずに設定の変更をすると、メールの配送エラーが起こったり、他の授業で使うはずのメールが受け取れなかったりする。大変危険なので、授業を聞かないで(あるいは、授業に参加することなく)、設定の変更をしないこと。

    1. Webから変更する(こちらが簡単)
      http://students.miyakyo-u.ac.jp/chforward_login.html
    2. Telnetを使用して変更する
      1. lsと入力し、.forwardがあれば、それのバックアップを行う
        mv .forward .forward.bak
      2. .forwardを以下の内容にする

        \d9999
        d9999@magic.miyakyo-u.ac.jp

        編集方法は、以下のどれか(一番上がお勧め)
        1. echo "\d9999" >> .forward
          echo "d9999@magic.miyakyo-u.ac.jp" >> .forward
        2. emacs .forward (終了はctrl-X,ctrl-C)
        3. vi .forward (終了はZZ)
      3. .forwardを確認する
        cat .forward

        \d9999
        d9999@magic.miyakyo-u.ac.jp

        と表示されればOK
  4. MagicMailの通常の設定では、d9999@magic.miyakyo-u.ac.jpであるが、側では、Fromをd9999@students.miyakyo-u.ac.jpとすることで、MagicMailからメールを出しても、返事は、d9999@students.miyakyo-u.ac.jp宛てにもらうことができる。そして、上の連携の設定で、students宛のメールは、magic宛てにも届くようになる。このようにすることで、学内でのNetscapeのメールの使いやすさと、出先でのMagicMailの使いやすさの両方の良いところを享受できる。
  5. MagicMailでRoll Modeにチェックを入れておき、指定した日付より古いメールは勝手に処分しておく設定を忘れないように。さもなければ、メールが増え続けてエラーになる。
  6. 自分宛にメールを書き、d9999@students.miyakyo-u.ac.jpと、d9999@magic.miyakyo-u.ac.jpの両方に来ていることを確認する。

その他の情報

  1. Webmailの研究(1999年はこれを使って授業をした)
    http://edb.miyakyo-u.ac.jp/ugawa/class/docs/hotmail.html
  2. 海外出張時にも便利!
    日本語フォントをgifイメージに直してくれるhttp://www.shodouka.com/経由でMagicメールを使うと、日本語がインストールされていない海外の空港等にあるキオスク端末からでもメールを見ることができる。

--鵜川義弘