情報処理センター端末を使用するには

宮城教育大学のネットワーク・教育研究用端末の意義、特徴、利用方法

  1. 本学のネットや端末があることの意義を理解すること
    1. 道具としてのコンピュータの重要性=情報検索、各種連絡等ネットワーク端末として必須の道具。自分は使わなくてもメールで連絡がくる。ビジネス、就職活動には必須。
    2. 安全にネットワークとつきあ方法を身につけること。
    3. 他の人への配慮、学内、ネットワーク市民、公的機関の一員であること。
    4. 本学では、自分で使えるだけでなく、人に指導できるようになることが目標。
  2. 情報処理センターの利用方法 http://www.ipc.miyakyo-u.ac.jp/
    1. 利用登録通知書の交付(学生は指導教員から、担当教職員から)、講習会の受講。
    2. 端末の利用時間8:30-20-30、土日は図書館端末。場所の確認
    3. オンラインマニュアル
    4. 16:30-20:30常駐の学生相談員テックサポーターへの相談・派遣
  3. 本学の教育研究用端末の特徴
    1. 出入りは学生証、身分証明書カードで
    2. WindowsとMacの両方があり、ファイルやメールが共有できる。
    3. どの端末に座っても、前回使った時の状況を覚えていて呼びだすことができる。
      →便利に使える一方で、粗末に扱い設定を間違うと、困るのは自分。
    4. 基本ソフトは多言語対応で、ほぼすべての言語が利用できる。
    5. 端末を使用する際のブラウザとしてGoogleChrome,MozillaFirefoxメールにはMozillaThunderbirdを採用。
      1. Thunderbirdは、無料でダウンロードできる代表的なメールソフトであり、POPではなくIMAPを使うことでWindowsとMacの混在下で使用できる。WindowsのInternet Explorer/Outlook Expressは度重なるウイルスセキュリティホール等の問題があり使用はお勧めしない。(少しだけ本流とちがうセンスあるソフトを使う。Windows+InternetExplorer+Outlookの組み合わせが一番多い。ウイルス+スパイウエアもそこをついてくる)
      2. この他に、ブラウザがあればどこでも利用できるWebMailが利用できる。
  4. 利用者、管理者の責任範囲
    1. 管理者は、みなさんが正常に使えるようにする責任がある。逆にみなさんは、異常があったらかならず担当教官や管理者への報告する義務がある。
    2. 利用者は以下の注意をよく読み、本学の教育用端末を正しく利用すること。

特に注意してもらいたいこと

  1. パスワードの適切な管理。
    1. パスワードを推測するプログラムが作成されパスワード破りに利用されている現状
      →不正なアクセスの禁止、防御で、自分の利益を守り、社会を守る必要がある。
    2. 利用通知書は、卒業するまで大切に保管し参照できるようにすること
    3. あなたのパスワードはあなた以外誰も覚えていない。問い合わせてくるヤツは怪しいヤツ。
      →忘れたパスワードは初期値に戻す。その時に通知書が必要。
    4. 具体的なパスワードの設定方法などについて以下を必ず参照すること。
      http://edb.miyakyo-u.ac.jp/ugawa/class/password_introduction.html
  2. ネットワークにつながっていることの注意点。
    1. ホテルでは、ドアを開けると即、外界。パソコンも電源を入れるとネットワークにつながっている。
      →法律、規程の順守 、自己責任の原則、セキュリティ(安全対策)、モラル、そしてプライバシーが重要。参考URLで勉強すること。
    2. プライバシーの保護。
      1. ストーカーに狙われないよう、その他の被害にあわないよう、自分の住所、電話番号、誕生日、クレジットカード番号等を賢く隠す。
      2. 他の人のプライバシーを覗かない、守ってあげることも重要。
      3. 参考:こちらから情報を送るときの注意
        http://edb.miyakyo-u.ac.jp/ugawa/class/First_Security_Warning.html
    3. コンピュータウイルス、スパイウエア対策。
      1. 本学の過去、コンピュータウイルスの現状とそのための対策が行われていること=他人からもらったUSBメモリー内のファイルや電子メールに添付されるウイルスがある。見知らぬ人はもとより、知った人からのメールも要注意。
      2. 持ち込みパソコンのセキュリティ対策。内部からの攻撃は防御が難しい。
      3. 参考:ウイルス対策とWindowsUpdate
        http://edb.miyakyo-u.ac.jp/ugawa/class/docs/AntiVirus.html
  3. モラルを磨け。
    1. 一台のパソコンではあるがネットワークで世界中と結ばれている→様々な面での注意事項が発生する。
      1. インターネットはここ数年の新しい通信技術=顔が見えない電子メールの世界、信用できないWebページが存在する。
      2. インターネットでも、著作権を守り、良いものを広める必要がある。Winnyの利用画面
        →ファイル共有のつもりが、自分自身の情報を含む「意図せぬ情報の流出」。
    2. 「機器やネットワークは公共のもの」との認識、他者への配慮。
      1. 税金で運営されていること=私的な利用の禁止。
      2. 機器、ネットワークの効率的利用を心がける。占有、浪費する行為は禁止。
      3. ソフトウエア持ち込み、持ち出しは禁止。違法コピーの流通の阻止。
      4. 持ち込み機器、勝手なソフトウェアの導入、設定の変更でシステム破壊が起こる。
    3. 大学人、社会人、そして教育関係者としての自覚。
      1. おしかりを受けるときは「教師を輩出する大学がいったい何を教えているのか!」の枕詞から始まる。
      2. 電子メールのアドレス、パソコンのIPアドレスはすべて本学からの接続であることが示されている。接続記録はすべて残されている。
      3. 自分のメール、掲示板発言、Webページの公開内容に責任を持つ。
    4. 一般的なメールのマナー
      1. 添付メールの問題点
        1. 宮城教育大学 大容量添付ファイル預かりサービス
          https://mail2web.miyakyo-u.ac.jp/input/index.html
      2. Subject等の使い方「ご連絡」、「お願い」、「こんにちは」、「鵜川です」は使ってはならない
        1. 正しいメールの書き方
          http://edb.miyakyo-u.ac.jp/ugawa/class/2A1211-4/mail.html

初めての方向けの講習

  1. 演習中の質問は、http://edb.miyakyo-u.ac.jp/ugawa/InstantQ/ で送信。
  2. Windows,Macへのloginと初期パスワードの変更
    1. 学生用利用ガイドhttp://www.ipc.miyakyo-u.ac.jp/online/
    2. 初期パスワードの変更 http://password.miyakyo-u.ac.jp/
  3. 基本操作と電子メールとブラウザの設定
    1. Gmail https://mail.google.com/ 職員は、WebMail http://imp.miyakyo-u.ac.jp/
    2. 新システム関連のマニュアル http://www.ipc.miyakyo-u.ac.jp/sys2013/
    3. Thunderbird設定マニュアル
      1. Windowshttp://www.ipc.miyakyo-u.ac.jp/teacher/thunderbird/thunderbird2.html
      2. Machttp://edb.miyakyo-u.ac.jp/ugawa/Center/ThunderbirdManual/ThunderbirdManual-inside.html

参考URL

  1. 「インターネット利用する方のためのルール&マナー集」電子ネットワーク協議会
    http://www.iajapan.org/rule/
  2. 「インターネットを利用する子供のためのルールとマナー集」電子ネットワーク協議会
    http://www.iajapan.org/rule/rule4child/v2/
  3. 「情報通信白書for Kidsのルールとマナー」総務省
    http://www.kids.soumu.go.jp/netiquette/index.html


--鵜川義弘@宮城教育大学情報処理センター