大学院教育学研究科、環境教育情報特別演習(安江、小金澤、鵜川)
Advanced Seminar of Informatics for Environmental Education

環境教育情報の収集と提供

インターネット・環境教育情報の検索とサーチエンジン

宮城教育大学環境教育実践研究センター 鵜川義弘 


インターネットに存在する情報は、日増しに増え、教育と研究に関する情報も多く存在するようになり、それを検索するための検索エンジン(サーチエンジン)が開発され、利用されている。ここでは、環境教育情報のインターネット検索とサーチエンジンについて学習し、演習として、各自興味のある環境教育分野リンク集の作成を行う。

環境の整備

ネットワークやメールを便利に利用するための環境整備

  1. 大学の端末、ブラウザとメール設定の確認
    1. メールの使い方
    2. ブラウザの使い方、URL、http://host.domain.org.jp/などキーワードの学習のエントリーポイント
      1. こちらから情報を送るときの注意
        http://edb.miyakyo-u.ac.jp/ugawa/class/First_Security_Warning.html
  2. 大学の最新のネットワークサービスと、その設定
    http://staff.miyakyo-u.ac.jp/~ugawa/

トップレベルドメイン(ドメイン名の右の端)
国や組織名を表す

  1. ネットワークにつながれたコンピュータは、IPアドレスで管理されているが覚えにくい。→ドメイン名が必要。
    http://www.kids.soumu.go.jp/internet/shikumi/IPDomain/IPDomain.html
  2. トップレベルドメインは国に付与される
    1. http://www.dokidoki.ne.jp/home2/yumi/codes.htm
    2. http://www.ics.uci.edu/pub/websoft/wwwstat/country-codes.txt
  3. 日本のドメイン(セカンドレベルドメイン)
    1. ad.jp ネットワーク提供機関
    2. go.jp 政府機関
    3. co.jp 営利企業
    4. ac.jp 高等教育機関、大学、附属校園
    5. ed.jp 教育機関、小中高
    6. ne.jp ネットワークプロバイダが提供するアドレス
    7. or.jp その他の組織 http://www.nhk.or.jp/
    8. gr.jp 法人格を有しない団体
      http://www.nic.ad.jp/jpnic/domain/domain-name-gr-trans.txt
    9. saitama.jp,iwate.jp,miyagi.jp 地域ドメイン
      http://www.city.sendai.jp/
    10. 汎用jpドメイン(だれでも、何でも.jp)がとれるようになった
      IP ドメインサーチhttp://www.mse.co.jp/ip_domain/
  4. USのみ
    1. .edu 大学関係組織 stanford.edu
    2. .gov 政府関係組織 whitehouse.gov
      http://www.whitehouse.gov/
    3. .mil 軍関係組織
    4. その他新設されたトップレベルドメイン(だが、あまり使われていない)
      1. .firm - for businesses, or firms ビジネス・企業
      2. .shop - for businesses offering goods to purchase 商店
      3. .web - for entities emphasizing activities related to the WWW WWW関連
      4. .arts - for entities emphasizing cultural and entertainment activities 文化・娯楽
      5. .rec - for entities emphasizing recreation/entertainment activities リクレーション
      6. .info - for entities providing information services 情報サービス
      7. .nom - for those wishing individual or personal nomenclature 個人用
  5. 国にとらわれないドメイン(グローバルトップレベルドメイン).com に集中
    1. .net ネットワーク管理組織 iana.net
    2. .com 企業、営利団体 amazon.com、http://www.asahi.com/
    3. .org 非営利組織 genetics.jp
    4. .nato NATO組織
    5. .int 国際組織 un.int http://www.un.int/
  6. .jpを含め、商業主義によりドメイン名の区別の意味が無駄になりつつある。
  7. 電子メールアドレスにもドメイン名、i09999@students.miyakyo-u.ac.jp
    @より右にホスト名とドメイン名、左に、ユーザ名
  8. ドメインが誰が登録したものかはWhois GateWay、等で探す
    1. http://whois.ansi.co.jp/
    2. http://www.geektools.com/cgi-bin/proxy.cgi
  9. その他の言葉、サイトって? 例えば、出会い系サイト、ホスト名、ドメイン名+サービス(ハッカーとクラッカー)(インターネットのホームページ)

ネットワークブラウザとWWWを利用した情報の検索と収集

インターネットで可能な検索には、検索対象の異なる2つがある。

  1. Web上の情報検索
    http://edb.miyakyo-u.ac.jp/ugawa/class/docs/netsurfin.html

    参考

    専用収集ロボットの開発

    研究情報をもれなく、しかも効率良く検索できるようにするには、一般の検索エンジンにたよらず、研究分野毎にサーチエンジンを持てばよいのではないかと考え、バイオ関連の研究用Webページのみを収集し、検索対象をバイオ関連のみとした、Bio-Crawlerを開発した。

    http://bio-crawler.dna.affrc.go.jp/pissearch/search_j4.html

     

    専用メタ検索ロボットの開発

    収集対象の不足をおぎなうため、一般のサーチエンジンを利用するが、その場合に、生物系URLを含む結果のみを出力するメタ検索エンジンも開発した。このメタ検索では、一般のサーチロボットが対象としていないキーワード検索も可能となっている。

     

    http://bio-crawler.dna.affrc.go.jp/metasearch/

    資料

    1. 生物系データ専用のURL
      http://bio-crawler.dna.affrc.go.jp/pissearch/urllist_j.html
    2. その元となった磯合氏のリンク集
      http://www.yk.rim.or.jp/%7Eaisoai/body-j.html

連絡先:
鵜川義弘
〒980-0845宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉
宮城教育大学環境教育実践研究センター
宮城教育大学情報処理センター(兼務)
http://edb.miyakyo-u.ac.jp/ugawa/