こちらから情報を送るときの注意

ブラウザでみる最初のWarning 画面


Web ページには、インターネットの検索ページのように、あるキーワードを入力してページを探すための枠をもつフォームと言われるページがある。

例えば、http://www.goo.ne.jp/等では、キーワードを入力する部分に空欄がある。このような画面をフォームと呼ぶ。

Webページのブラウザでは、インストール直後、フォームに何らかの文字を入力して送信をする場合、「次からは表示しない」を押さない限り、上のメッセージが表示され続ける。

すでに、「次回から表示しない」などを行ってしまった場合は、
 Firefox:ツール> セキュリティー>警告メッセージ>設定
 InternetExplorer:ツール>インターネットオプション>詳細設定(IE8では警告がでない、なぜ?)
で設定を元に戻すことができます。

インターネットショッピングでは、クレジットカード番号を入力するだけで買い物ができ、クレジットカード番号は、4桁の数字が4つ並ぶという、単純なものなので、途中、ネットワーク上を流れる文字列を盗み見る方法で、クレジットカード番号を盗まれるという事件が多発した。そのため、注意を促す意味で、このメッセージが表示される。

インターネットショッピングで詐欺を行おうとする者だけでなく、この方法でパスワードを抜き取る悪質な例や、メールアドレスや住所を聞きだす等の悪質なWebページが存在する。

まっとうなインターネットショッピングサイトでは、セキュアサーバと言われる技術で暗号化し、途中で盗み見ることができないようにしているところもある。この場合、安全であるということを示す意味で、ブラウザのアイコンが変化する。

 鍵が外れている 鍵が閉じている
あるいは末尾図のようにアドレスバーの右に鍵のマークが表示されている。

ただし、これは、相手との通信が暗号化されていることをしめしているだけで、相手のサーバ、しいてはWebページが信用できるかどうかについては、まったく保証されていない(すなわち、セキュアサーバでWebページを運営しているかどうかと、その会社が信用できるかどうかとは別)。

理由がわかり、自分で、ページの「うさんくささ」がわかるようになったら、「次からは表示しない」を押してこのメッセージを出さないようにできる。

暗号化されているページは、例えば、本学の WebMailサーバ
https://imp.miyakyo-u.ac.jp/
で確認できる。

--鵜川義弘

http://edb.miyakyo-u.ac.jp/ugawa/