情報機器操作、講義

 コンピュータとネットワーク(Web編)

情報機器操作

  1. Mail編
  2. Web編
  3. 注意とモラル編

インターネットによる情報技術革命

  1. インターネットの良さと活用方法
    1. 便利だよねインターネットあふれる情報と圧倒的な使いやすさ
      World Wide Web(ワールドワイドウエッブ)
      1. 仙台の天気 http://weather.asahi.com/pinpoint/tohoku/sendai.html
      2. インターネットタウンページhttp://itp.ne.jp/(仙台市)
      3. Goo Exceed英和辞書http://dictionary.goo.ne.jp/cgi-bin/ej-top.cgi
      4. GoogleでWeb検索http://www.google.com/
      5. インターネットラジオ、ネットワーク音楽 iTunes,RealPlayerでデモ。
    2. 情報の取得だけでなく、画像、音の配信も含む情報の発信にも便利
      「私の宮城教育大学」http://edb.miyakyo-u.ac.jp/tmp/mymue5m.ram
    3. 電話より便利な電子メールもインターネット技術を使用
    4. 私たちの目標は情報の共有と教育分野への活用
    5. その他インターネットでできること
      http://kids.soumu.go.jp/internet/dekiru/index.html
  2. インターネットの歴史
    米国の軍,大学などの研究ネットワークから発展→端末は10年でポケットの
    1. http://www.asahi-net.or.jp/~ax2s-kmtn/ref/i_history.html
    2. http://www.google.co.jp/search?hl=ja&inlang=ja&ie=Shift_JIS&newwindow=1&q=%83C%83%93%83%5E%81%5B%83l%83b%83g%82%CC%97%F0%8Ej+%94N%95%5C&lr=
    3. メール、シラバス、切符の予約、様々な仕事やサービスが、インターネット情報技術を適用する新方法へと転換中
  3. 特徴
    1. 距離にかかわらず一定の利用料
      個別に料金を支払う足回りの部分と、そこを太っ腹で通すおおらかさ
    2. インターネットは誰のものでもない
    3. オープンな思想、すべてを隠さす公開する→情報の共有という止められない歯車。様々な情報が共有されつつある。新しい図書館。
      1. http://www.archive.org/ インターネットアーカイブ
      2. http://www.aozora.gr.jp/ 青空文庫
      3. http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD だれでも編集できる百科事典
    4. インターネットの危険な面→(次回講義)
  4. 2つの基盤
    1. 世界中のコンピュータがネットワークでハード的に結ばれていること。
    2. 世界中のコンピュータをソフト的に利用する技術が開発されたこと。一例がWWW

インターネットの基盤、コンピュータネットワーク

  1. ハードウエア部分(コンピュータのネットワーク接続)
    1. 構内ネットワークからインターネットまで(インターネットを支える機械たち)
    2. LAN(Local Area Netowork)
      http://kids.soumu.go.jp/internet/kiban/network/Internet_01.html
    3. LAN→ISP(Internet Service Provider)
      http://kids.soumu.go.jp/internet/kiban/network/Internet_02.html
    4. LAN→WAN(Wide Area Netowork)ISP→ISP
      http://kids.soumu.go.jp/internet/kiban/network/Internet_04.html
    5. 日本と米国
      http://kids.soumu.go.jp/internet/kiban/network/Internet_06.html
    6. 全世界
      http://kids.soumu.go.jp/internet/kiban/network/Internet_07.html
    7. 実際のケーブル
      http://www.cybergeography.org/atlas/cables.html
    8. その他
      1. IT統計集 Nikkei
        http://it.nikkei.co.jp/it/busi/stat.cfm
  2. ソフトウエア部分、代表格WWW(ワールドワイドウエッブ)
    1. ハイパーテキストをインターネットを介してやり取りすること
      1. ハイパーテキスト(クリックによりジャンプ可能な文書)
      2. 文書の一部がハイパーリンクになっていて別のハイパーテキストに飛んでいくことができる。(ブラウザ=ハイパーテキストを表示するソフトで表示)http://edb.miyakyo-u.ac.jp/ugawa/19990926/link.gif
        (ハイパーリンク=ジャンプ先を書いた部分)
      3. ハイパーリンクhttp://www.kids.soumu.go.jp/internet/dekiru/WWW2/10.html
    2. WWWサーバの数=約4,000万台、2003年10月)by Netcraft
      http://www.netcraft.co.uk/Survey/Reports/current/graphs.html
    3. ハイパーテキストの数=25億ページ、深層5500億ページ(2000年)by UC Berkeley How-much-info Project
      1. http://www.sims.berkeley.edu/research/projects/how-much-info/internet.html
      2. http://www.media.k.u-tokyo.ac.jp/how-much-info/internet.html(和訳)
    4. テキストを作成して公開するまで。Netscapeでデモをするか?
      1. http://edb.miyakyo-u.ac.jp/ugawa/class/docs/web.html
    5. サーバとクライアントとブラウザの関係
      1. ステップ1 クライアント:サーバにハイパーテキストを要求
              (ユーザの端末をクライアントと呼ぶ)
      2. ステップ2 サーバ:要求に答えてハイパーテキスト、その他データを送信
      3. ステップ3 クライアント:ブラウザにハイパーテキスト、画像を表示
      4. http://www.kids.soumu.go.jp/internet/dekiru/WWW2/01.html

URL、あらゆる情報の統一的記載方法

  1. URL(Uniform Resource Locator)
    通信手順サービス名://場所、
      場所=ホスト名(サーバ名)、ドメイン名、ポート番号/サーバ内での場所、リクエストファイル、拡張子
    protocol://user:password@location:port/request.extension
  2. 参考:URLとは http://www.kids.soumu.go.jp/internet/dekiru/URL/01.html
  3. この授業のページのURL http://www.miyakyo-u.ac.jp/joho/
  4. httpとそれ以外の代表的なサービス(通信プロトコル=通信規約)
    1. WWW (World Wide Web)
      ご存知、Hyper Text Transfer Protocol(ハイパー テキスト転送規約)
    2. file:
      (インターネット上ではない)手元のファイル
      file:///
    3. telnetリモート通信
      telnet://students.miyakyo-u.ac.jp/
    4. FTP
      ftp://d019999@students.miyakyo-u.ac.jp
      ftp://user:password@host.miyakyo-u.ac.jp
    5. mailto:
      mailto:uso@ipc.miyakyo-u.ac.jp?body=BBBB&subject=SSSS&cc=uso2@ipc.miyakyo-u.ac.jp
      注意:この方法でアドレスを公開すると、アドレス収集ロボットによりメールアドレスが取得され、宣伝メールがくるようになるので気をつけよう。
    6. 電話(携帯)
      phone:0222143715、telto:0222143715、tel:0222143715

ドメイン名(ホスト名)

  1. http://www.miyakyo-u.ac.jp/に使われているwww.miyakyo-u.ac.jpは、
    1. ホスト名:www、
    2. ドメイン名:miyakyo-u.ac.jpに分解できる。
  2. ドメイン名は、miyakyo-u.ac.jpは、
    1. トップレベルドメイン(TLD):jp
    2. セカンドレベルドメイン:ac.に分解できる。
  3. ネットワークにつながれたコンピュータは、IPアドレスで管理されている。http://www.kids.soumu.go.jp/internet/kiban/IPDomain/IPDomain.html
  4. DNS(ドメインネームシステム)(名前とIPアドレスの対応表)
    1. IPアドレスとドメイン名(IPアドレスだけだと覚えられない)
      http://160.28.20.100/http://edb.miyakyo-u.ac.jp/は同じ
  5. WWWアクセスのときにDNSが有効に使われる(人は数字を覚えにくい。)

トップレベルドメイン(ドメイン名の右の端)
国や組織名を表す

  1. 国に付与される
    1. http://e-words.jp/p/r-tld.html
    2. http://www.ics.uci.edu/pub/websoft/wwwstat/country-codes.txt
  2. 日本のドメイン(セカンドレベルドメイン)(再出)
    1. ac.jp 高等教育機関、大学、附属校園
    2. ne.jp ネットワークサービスプロバイダが提供するアドレス
    3. co.jp 営利企業 commercial
    4. ad.jp ネットワーク提供機関 administrator
    5. go.jp 政府機関 governmental
    6. ed.jp 教育機関、小中高 educational
    7. or.jp その他の組織 organization http://www.nhk.or.jp/
    8. gr.jp 法人格を有しない団体 group
      http://www.nic.ad.jp/ja/newsletter/No10/2-1.html
    9. saitama.jp,iwate.jp,miyagi.jp 地域ドメイン
      http://www.city.sendai.jp/
    10. 汎用jpドメイン(だれでも、何でも.jp)がとれるようになった
      IP ドメインサーチhttp://www.mse.co.jp/ip_domain/
    11. lg.jp local government - 地方公共団体
      http://www.pref.gifu.lg.jp/
  3. USのみ
    1. .edu 大学関係組織 stanford.edu
    2. .gov 政府関係組織 whitehouse.gov
      http://www.whitehouse.gov/
    3. .mil 軍関係組織
    4. その他新設されたトップレベルドメイン(だが、結局つかわれていない)
      1. .firm - for businesses, or firms ビジネス・企業
      2. .shop - for businesses offering goods to purchase 商店
      3. .web - for entities emphasizing activities related to the WWW WWW関連
      4. .arts - for entities emphasizing cultural and entertainment activities 文化・娯楽
      5. .rec - for entities emphasizing recreation/entertainment activities リクレーション
      6. .info - for entities providing information services 情報サービス
      7. .nom - for those wishing individual or personal nomenclature 個人用
  4. 国にとらわれないドメイン(グローバルトップレベルドメイン).com に集中
    1. .net ネットワーク管理組織 iana.net
    2. .com 企業、営利団体 amazon.com、http://www.asahi.com/
    3. .org 非営利組織 genetics.jp
    4. .nato NATO組織
    5. .int 国際組織 un.int http://www.un.int/
  5. .jpを含め、商業主義によりドメイン名の区別の意味が無駄になりつつある。
  6. 電子メールアドレスにもドメイン名、d9999@students.miyakyo-u.ac.jp
    @より右にホスト名とドメイン名、左に、ユーザ名
  7. ドメインが誰が登録したものかはWhois GateWay、等で探す
    1. http://whois.ansi.co.jp/
    2. http://www.geektools.com/cgi-bin/proxy.cgi
  8. その他の言葉、サイトって? 例えば、出会い系サイト
    1. ホスト名、ドメイン名+サービス
      ドメイン名だけでなく、提供されているサービスを含めて「何々サイト」と呼ばれる
    2. ハッカーとクラッカー
    3. インターネットのホームページ

必要なサーバにたどり着くには

  1. トヨタ自動車のドメイン名は?
    toyota
    toyota.co.jp 日本の営利企業
  2. ドメイン名がわかったとき、その前にwwwをつけるとWWWサーバとつながる。
    http://miyakyo-u.ac.jp/ はNG http://www.miyakyo-u.ac.jp/
    wwwとなっていればWebサーバ。
  3. 覚えておくには、ブラウザのブックマークを利用する。
  4. そこがどこか調べるには、
    http://edb.miyakyo-u.ac.jp/ugawa/class/1A5501-4/network1.html
    ではなく、後ろをとったものをアクセスしてみる。
    http://edb.miyakyo-u.ac.jp/
    ルートページまで戻ると、変化があった部分が別名で出ているかも知れない。(サーバの管理者がだれなのかわかる)
  5. 検索サービスの利用
    1. 人間の意志による登録、http://www.yahoo.co.jp/
    2. ロボットによる広範囲な収集、http://www.goo.ne.jp/
    3. リンク評価を行い、有名サイトが先に出る、http://www.google.com/
    4. Google検索、「たぬきときつねとねこ」の検索は、「たぬき きつね ねこ」で探す
    5. 「ねこ」を外すときは、「たぬき きつね -ねこ」で探す
    6. キャッシュの利用
  6. URLと信頼性、インターネットアーカイブの利用
    1. 学術的価値を疑問視するむきもある。インターネットアーカイブの必要性、
    2. http://www.archive.org/
    3. http://edb.miyakyo-u.ac.jp/ugawa/20001201/iArchive.html
    4. 「チキンラーメンのくぼみ」は2チャンネルではないかと
      http://www.geocities.co.jp/Playtown/1484/column-ramen.html
    5. これが、インターネットアーカイブのWayBack Machineでは
      http://web.archive.org/web/20030109091031/http://www.geocities.co.jp/Playtown/1484/column-ramen.html
    6. インターネットは玉石混交、例えば、政府機関であるgoドメインの中にある情報なら(改竄が行われていないかぎり)ある程度信頼ができるかも知れない。→ルール&マナーのところでもう一度(次回講義)

便利な機能

  1. WebMail学外にいて、大学宛てに届いたメールがわかる
    http://imp.miyakyo-u.ac.jp/
    オプションメニュー→個人情報で、名前をローマ字、署名を入れる
  2. 携帯からの場合
    http://kstudents.miyakyo-u.ac.jp/
    パスワードの漏洩を防ぐため携帯からのアクセス時には、パスワードの保存後に出るURLを携帯に登録すること。
  3. メールの転送、携帯や自宅プロバイダーへのメール転送ができる
    http://students.miyakyo-u.ac.jp/cgi-bin/saform.cgi
  4. その他、情報処理センター最新サービス一覧
    http://staff.miyakyo-u.ac.jp/~ugawa/

来週の注意等

  1. 次の演習は中間試験のときとは別の演習室で別のOSを使う。
    パスワードを忘れたときに「利用登録通知書」にある初期パスワードが必要。それと「学生利用ガイド」を持って、正しい演習室へ、遅刻しないように集まること。演習は積み重ねで行う。出席することが重要
  2. WinNTもMacもインターネットに接続してある端末なので危険!。注意すべきこと、守らなければならないことがた〜くさん。是非、「ネットワーク利用に関する注意、モラル」の講義までは、慎重に、道を外さないように。
    1. こちらから情報を送るときの注意
      http://edb.miyakyo-u.ac.jp/ugawa/class/First_Security_Warning.html
    2. インターネットはここ数年の新しい通信技術=顔が見えない電子メールの世界、信用できないWebページが存在する。
    3. コンピュータウイルス、プライバシーの漏洩
    4. インターネットでも、著作権を守り、良いものを広める必要がある。
    5. 電子メールのアドレス、パソコンのIPアドレスはすべて本学からの接続であることが示されている。接続記録はすべて残されている。大学人そして教育関係者としての自覚。
  3. 窓側の人は換気のため窓を空けてください。

鵜川 義弘(うがわ よしひろ)
http://edb.miyakyo-u.ac.jp/ugawa/