マイクロソフト セキュリティ エセンシャル
Microsoft Security Essentials

  1. マイクロソフトから無料のウイルス&スパイウエア対策ソフトMicrosoft Security Essentialsが出た。市販のウイルス対策ソフトが多く販売されている中で発表された、満を持して登場した真打ち「純正品」である。
    1. ウイルスやスパイウエア等のマルウエアは、マイクロソフトが作成したソフトに潜む脆弱な点を突いて侵入してくる。マイクロソフトにバグのないソフトを出してもらうのは当然として、マイクロソフト自身が気が付かないバグを突く、ゼロデイアタック以外についてはWindows Updateをしておれば基本的に大丈夫!との考え方をすれば、昨今相次いで登場している無料ウイルス&スパイウエア対策ソフトで十分という方も多くおられると思う。
      ただ、無料のものは宣伝が出たり、ライセンスの定期的更新が必要だったり、ビジネスで使えなかったりと、いろいろ制限があった(注意:Security Essentialsも使用は「居住者による使用を目的としてまたは、在宅スモール ビジネスの使用を目的として」と書かれているので、いわゆる会社での使用は制限されている)。
      この状況の中で、純正品が出される意味は大きい。単に無料というだけではない。Security Essentialsを作成するのはマイクロソフトであり、開発元でなければ知り得ない既存ソフトの脆弱点がわかる立場にあり、必要で的確な対策をこのSecurity Essentialsに組み入れることができるわけで、他社製のものとは一線を画すもののはずである。
    2. 既存のウイルス対策ソフトから乗り換える際には、現在使っているソフトをアンインストールしてからSecurity Essentialsをインストールする必要がある。ほぼ同じ動作をする2つのソフトは競合するためである。
  2. まず、ダウンロードしよう。Microsoft Security Essentials でマイクロソフトのページを探して、ダウンロードのボタンを押す。
  3. ダウンロードが始まります。
  4. ダウンロードの完了
  5. ダウンロードされたファイル。
  6. ダブルクリックで実行し、実行のボタンを押す。
  7. ウイザードが動くので次ぎへのボタンを押す。
  8. Windowsが正規品か検証してもらう。
  9. 他のウイルスソフトが動いているかどうかを確認させるメッセージが出る。
    もし現在動作しているウイルス対策ソフトがある場合は、コントロールパネルからアンインストールしておく。

  10. 完了メッセージが出る。
  11. 引き続き最初のウイルスとスパイウエアの定義ファイルの更新が始まる。

  12. 最初のクイックスキャンが始まる。
  13. スキャンの実行開始の設定が夜中になっているのを、普段稼働している時間帯に直す。